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相次ぐ人気製品の売切れ! 骨伝導製品ライフサイクル

骨伝導ビジネスのライフサイクル

米軍採用の特許技術を駆使した骨伝導製品の中で、今までで最も人気の高かった商品が、「きくテル」と「骨伝導サングラス」「骨伝導ヘッドセットHG40SAN-TBT」でした。実際の購入だけでなく、お問い合わせの数も半端ではない数でした。
ところが、この人気商品の「きくテル」と「骨伝導サングラス」が2013年に、相次いで在庫ゼロとなりました。

さらに今年(2015年)になって、骨伝導ヘッドセットHG40SAN-TBTも在庫がなくなりました。業務用でも骨伝導マイクEM20の平型接続タイプ、PHS専用の骨伝導ヘッドセットHG21も在庫僅少になりました。

実績のある製品だけに、問い合わせは継続している状況です。
残念ながらメーカーの生産体制の問題で、継続して生産することはないため、売切れ製品は幻の商品と化しました。
実はこの二つの商品、「きくテル」と「骨伝導サングラス」はライフサイクルで見ると、いわゆる「S」字曲線を描いていません。
確かに導入時期からの成長曲線はあるのですが、そのまま横ばいが続いて生産終了になっています。
成長曲線も少ない代わりに、成熟期、衰退期の段階があるのかどうか分からない状況になっています。見方によれば成熟期が続いてそのまま販売終了したということも出来ます。衰退期が来る前に終わった商品だともいえます。

しかし問い合わせの数は、むしろ販売終了後の方が増加傾向にあるくらいです。
と、すると、もしかしたら緩やかな成長曲線の途上で終わってしまったのかも? という見方も不可能ではないくらいです。もしそうであれば、ビジネス的には実にもったいない話しです。

在庫僅少の製品についても、定期的な発注があります。爆発的に販売したこともない代わりに、売れない時期が長く続くこともない状況です。

この原因を形成しているのは、成長曲線を十分に描けていないこと、要するに認知度が低い点にあるのかもしれません。もしそうなら、この貴重な技術を広めている我々の力不足ということになるのでしょう。サイトのリニューアルに伴い、これからは多く情報を出していく決意をした次第です。

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