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認知症とプラズマローゲンと骨伝導と

厚生労働省によれば、

「10年後、65歳以上の5人に1人、約700万人が認知症になる—-」

という推計があるようで、これはかなり衝撃的な内容です。

現在まだ抜本的な治療法がないことで知られる認知症ですから、これはかなりの大問題といえます。
世界中で治療薬の開発が行われ、認知症の原因となる脳内に蓄積されるタンパク質の沈着を除去する方法を模索しています。

しかし、2015年2月8日にTBSテレビで放映された「夢の扉+」で、従来の認知症治療のアプローチとは全く異なる手法が紹介されました。
九州大学名誉教授の藤野武彦氏です。

藤野教授は脳疲労の研究を続けていました。
その中でプラズマローゲンという物質が認知症を改善したり、予防したりする効果を突き止め、実際に試してみました。
その結果、50%が改善したことを発表されました。

プラズマローゲンとは、人の身体に自然に存在する物質です。薬ではありません。
抗酸化作用を持ったリン脂質の一種で、人体のリン脂質の約18%、脳神経細胞。心筋、抗酸化能など、脳細胞の根源的な機能をコントロールしているようです。

このプラズマローゲンがどのように広まるのか、また実際の医療現場に入るのか、まだ分かりません。
ただ、従来のアプローチとは全く異なる手法で、認知症改善の道が開けたのは間違いないでしょう。

一方、超高齢化社会により、認知症だけでなく、聴覚の機能の衰えが目立つようになりました。
難聴と認知症の組み合わせは、周囲の人にはかなりのストレスを生みます。

そこで骨伝導というアプローチは有効かもしれません。
無理に補聴器をつけさせるより、コミュニケーション手段として手軽に使える骨伝導機器を使うのです。脳への刺激になるかもしれませんが、少なくとも言語を伝えられることだけでも価値があるのではないかと考えます。

そんな社会だからこそ、骨伝導音声増幅器「きくちゃん」の活躍の場は広がります。
きくちゃんは詳細ページで確認してください。→ こちらです。

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