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次世代型音声増幅器 開発決定!

米軍採用・特許技術を駆使した骨伝導製品ですが、現在は難聴者向けとしては「きくちゃん」だけになっています。
以前は固定電話専用の骨伝導受話器「きくテル」があり、騒音対策というようりも高齢者向けとして人気でしたが、現在は完売した状態です。

そのため実際に製品としては、業務用やバイク用などの出荷が難聴者向け製品よりも圧倒的に多いのが実情ですが、お問合せでは高齢者の難聴向けもかなりの数になっています。
その中でよくあるのが、通常の補聴器ではよく聞こえないので、骨伝導ならどうだろうか、という内容が多くあります。
骨伝導は万全ではありません。
しかし、伝音性難聴などではかなり有効です。

高齢者の場合は複合型の老人性難聴のため、中程度難聴より進行した症状では、骨伝導機器でも無理です。
逆にいえば、中程度以下であれば有効である可能性が高いということです。これが明確なご購入の判断基準になるかと思いますが、この点があいまいなケースが多く、やはりこのポイントについての問い合わせが最も多いといえます。

そんな高齢者向けの骨伝導製品ですが、今回、新たな製品企画が生まれました。

「骨伝導」+「Bluetooth」

これがキーワードです。
しかも完全防水型で「きくちゃん」よりコンパクトになります。

固定電話ではなく、Bluetooth対応の携帯電話での使用が楽になります。テレビの視聴も従来のようなコードで接続する必要がなくなります。赤外線の代わりにBluetoothを使うことで、赤外線ワイヤレスきくちゃんより安価で提供できるメリットもあります。

しかし、重大な欠点は高齢者用としては、Bluetoothは不向きではないかという点です。
実際に購入される方と使用される方が異なるので、最初にペアリングだけしておけば問題ない、という考え方もあります。

果たしてどうでしょうか。

結論は実際に開発が進んでからになるでしょう。

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