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医師と高齢者の会話を阻害する難聴対策・実際の医療現場に骨伝導!

医療現場で高齢者への問診の際、どうしても問題になるのが、患者の耳です。
老人性難聴になっている場合、医師の声が患者に届かない場合があります。

普段のコミュニケーションと異なり、重要な問診での会話が成立しないというのは、大げさではなく「生命」に関わることもあります。
患者が補聴器を使用していれば良いでしょうが、視力低下に対するメガネ等の普及率に比べて難聴傾向のある人の補聴器普及率は極めて低いのが現状です。医師が他の患者に対するような問診は行えないのは問題です。

しかも、補聴器は個人個人の調整が必要だったり、高額だったりすることから、汎用的に誰でも気軽に使うというわけにはいきません。従って医師側に補聴器を用意しておいて、耳の遠い患者の問診の際に使う、というわけにはいきません。

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ところが、そんな問題を簡単に解決する方法があります。
しかも10年くらい前から実際の医療現場で行われている方法です。

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それが骨伝導音声増幅器の活用です。
「きくちゃん」の活用です(→ 詳細はこちら
聴診器型の専用骨伝導スピーカーを使い、これを患者の頭蓋骨に当てるだけです。耳が遠い高齢者でも、これならその場の聞こえの問題を解決できます。

重宝されているせいでしょうか、骨伝導きくちゃんを医療現場で使われている病院、医院は、患者の問い合わせで、実際の販売を紹介してくれることもあります。
さらに赤外線を使って、介護施設への応用や、手術など、実は医療機関に骨伝導きくちゃんは少なからず貢献しているのです。

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