ヘルメットをスピーカーに変える! バイク用インカムBUHEL D01

バイク用インカムの常識を覆す!ヘルメットが一瞬にして骨伝導スピーカーに!

※10周年記念キャンペーン対象

10周年記念企画・前代未聞の「全額返金保証」を継続! BUHEL

そもそも、インカムって道路交通法ではどうなの? 

道路交通法が改正されて以来、自転車でのイヤホンやヘッドホン使用はかなり減少しました。
バイクの場合は以前から「安全運転義務違反」のグレーゾーンにインカムは位置していました。各都道府県により対応が異なりますが、緊急車両や難聴の方の場合を除くと、安全運転に必要な音又は声が聞こえる状態でなければ交通規則に違反する可能性があります。

そのため、ヘルメット内部にスピーカーを装着することは、安全運転に必要な音声を遮断してしまう可能性があります。
これを理由に捕まったとしても文句はいえないと考えられます。

道路交通法改正後、自転車の取り締まりが強化されてきましたが、バイクのインカム利用も拡大してきても不思議ではないでしょう。

では、バイク走行中に音楽を聴いたり、ナビの音声を確認したり、通話したりするのは、警察に捕まるかどうかの瀬戸際にあるということでしょうか?
実はそうです。

しかし、合法的にインカムを使用する方法があります。

周囲の音声が聞こえる状態であれば問題ない! 

要するに、インカムで聞く音声は耳でなく骨伝導を利用し、耳は周囲の音声が聞こえるようにしておけば問題ないことになります。

ただヘルメット内に骨伝導スピーカーを埋め込んだら、これも面倒だし、結局同じような結果ではないのか?
確かにその可能性もあります。

そこで、ヘルメットを骨伝導スピーカーに変えることで、頭蓋骨で音声を聞きながら両耳をフリーの状態にしておけばどうでしょうか。

そんな話は聞いたことがない、ヘルメットをスピーカーにするなんて、あり得ない! 

おそらく多くの方がそう思われるでしょう。
しかし、それを可能にした技術があるのです。

ヘルメットをスピーカーに変身させる技術!

米軍採用の特許技術

例えば米軍が爆音の中で、どうやって通信しているのか不思議に思ったことありませんか?
戦闘機の音と爆発音は想像を絶する騒音です。旅客機ではありませんから、防音設備は完璧ではありません。戦場で操縦士の快適性を求める軍隊なんてありません。

米軍での実績・テムコ

そんな中で通信システムが確立されているのはなぜでしょうか?

それが耳ではなく、骨で聴く骨伝導の技術なのです。

その骨伝導に関連する技術ですが、数多く特許になっています。特許電子図書館で調べてみれば分かりますが、株式会社テムコジャパンが数多くの特許を取得していることが分かります。

実は株式会社テムコジャパンこそが、骨伝導の特許を活かして世界の軍隊に採用されているのです。
※ テムコジャパン本社4階には数多くの特許証が飾られています。

国内では自衛隊や消防庁、警察庁などで導入されています。
一般向けの製品が少ないため、一般の方の知名度はありませんが、知る人ぞ知る企業としてテムコジャパンは世界で活躍しています。

この米軍で採用されている特許技術の骨伝導スピーカーVibraudioを使ったバイク用インカムもかなり以前から開発されていました。最初のモデルは「シェルショッカー」で、このときは有線で携帯電話と繋いでいました。

後継機種として、イタリアの風とともに「BUHEL」が日本上陸を果たしてから約3年半になりました。
Vibraudioの高性能ドライバーは、音声信号を強力な振動エネルギーに換えます。
その結果、ヘルメット内部に明瞭なオーディオ空間を形成することができるのです。

バイク画像

BUHEL D01は、米軍で使われている特許技術にプラスして、Audiの関連製品などを生産しているイタリアのBUHELが工業デザインした製品です。
米軍で使われている基本性能、耐久性、防水性を背景にした信頼性は、おそらく世界のどの製品と比較してもナンバーワンといえるでしょう。

ヘルメットの構造を変更したりする必要は一切ありません! 

他のバイク用インカムと異なり、ヘルメットの構造を変更したりする必要は一切ありません!
ヘルメットそのものをスピーカーに変えることで、何の違和感もなくツーリングが楽しめます。仕事で使うなら快適な環境になります。

しかも、ヘルメットそのものが骨伝導スピーカーになるため、救急車やパトカーなどの音も聞くことができます。安全運転義務違反にはならないといえるのではないでしょうか。

BUHEL画像

スピーカーに変身させたヘルメットが発する音声は、耳ではなく頭蓋骨で聞きます。
耳は使いませんので、スピーカー以外の音は今までどおり耳で聞くことが可能なので、緊急車両などの音もキャッチできるわけです。
米軍で実証されている骨伝導スピーカーの威力により、安全基準を犯すことなく使用できるのは他では考えられないでしょう。

これは、骨伝導の仕組みに関係してきます。

「骨伝導」を使う最大のメリットは、両耳が完全にオープンになることです。
骨伝導スピーカーを装着したまま、周囲の音を同時に聞くことができるのと同時に、騒音の激しい場所では周囲の騒音に邪魔されない明瞭な音声を聞くことができるのが特徴です。

しかもヘルメットへの着脱も極めて簡単なので、取り外して、複数のヘルメットで使うことも可能です!
オプションのベースプレートをヘルメットの分だけ用意するだけです。

Bluetoothのペアリングで、GPSナビゲーター、携帯電話、MP3プレーヤー等と接続可能

BUHELのペアリング先
3つのプロファイルで各1、最大3つのペアリングが可能です

Bluetoothのペアリングをするだけで、骨伝導スピーカーに変身したヘルメットからGPSナビゲーター(カーナビ)の音声、MP3プレーヤーの音楽などを聴くことができます。携帯電話(スマートフォン)とペアリングすれば、自動着信により快適なハンズフリー通話もできます。

初歩的な疑問 「Bluetooth」って何?

デジタル機器用近距離無線通信の規格のひとつで、携帯電話や周辺機器などをケーブルを使わずに、音声やデータをやりとりすることができるものです。
大きな特徴を列挙すると以下のようになります。

 機器間の距離が10m以内であれば、壁などの障害物があっても通信が可能
 音楽などの大容量データもやり取りすることができる
 消費電力が低い
 スマホやノートパソコン、GPS、ゲーム機など様々なデジタル機器に対応
 設定方法が各端末によって異なるものの、比較的容易にペアリングができる

「Bluetooth」を搭載しているデジタル機器には、ロゴマークが記されてることが多いのでチェックしやすいでしょう。また仮に対応していなくてもBluetoothアダプタを取り付けることで使用することもできます。

誰にでも簡単に装着できる手軽さ! 別のヘルメットにも装着可能!

BUHELの取り付け方
強力なテープと磁石で装着するだけですから簡単です

旧モデルの「シェルショッカー」の時代から継続している点は、装着のやさしさにもあります。
購入したその日から多くの時間をかけずに世界最先端の技術を体感することができます。

バイク・ディーラーやバイク用品店などに装着をお願いする必要がないからです。
実際、取り付け方は極めて簡単です。

ベースプレートには強力なテープがついていますので、剥離紙を剥がし、接着面をヘルメットに押し付けて貼ります。
貼る位置は、ヘルメットの左側で、なるべく耳があたる部分の外側がベストです。

BUHELの取り付け方
マイクは標準で2種類ついています

マイクは、F.F.MICとO.F.MICの2種類ありますので、どちらかを本体に差込み、ベースプレートに固定してください。
磁石になっていますので、着脱は何度でもできます。しかも時速120km以上でも磁石がとれることはありません。
(そ以上のスピードでの実験データなし)

ライダーたちの驚きの声

ウイリー松浦さん

『オフロードテクニック』(スタジオタッククリエイティブ)の著者で知られるウイリー松浦さんは、BUHEL誕生のはるか前に旧モデルの「シェルショッカー」を試して頂きました。
Bluetoothではなく有線での接続でした。それでもヘルメットを一瞬で骨伝導スピーカーに変えることは同じで、そのときの驚きとともに、ご意見を簡潔に話してくださいました。
「ライダーにとって、ヘルメットの中に何かを入れるのは邪道!」
「それが一切ないのが最大の利点」

まさに特徴を掴んだご意見でした。

これがさらにパワーアップし、しかもコードレスのBluetoothを採用したことで、new シェルショッカー「BUHEL」は、ますます魅力が増したといえます。

東京都武蔵野市 男性
どこから聞こえてくるのかわからない! つまりそれだけ自然に聞こえる。ヘルメットを被っているのがまるでウソのように感じるのだから、それはすごい技術だといわざるをえない。

千葉県東金市 男性
今まで使っていたインカムとは似て非なるものだと思いました。ヘルメットにスピーカーを入れたり、イヤホンを耳に入れたりしていたことが、完全に過去のことになりました。特にイヤホンがずれる心配をしていた時代は完全に忘却の彼方です。今では走りも快適になった気がします。

長崎県諫早市 男性
本当に不思議な感じです。でも違和感があるのは最初だけ。それ以降は快適です。

宮城県仙台市 女性
Blutoothのせいか、今までのコードでの接続と違って、場合によっては接続が切れてしまう危険性があるのかと思いました。100%なしとはいえませんが、全く不便はありません。むしろBlutooth接続によって好きな音楽も聴くことができるようになったのが嬉しいですね。

茨城県つくば市 男性
どこから聞こえてくるのかわからない! それだけに自然に聞こえるから不思議。ヘルメットを被っているのがまるでウソのようです。すごい技術だと感心しました。

岐阜県各務原市 男性
以前のシェルショッカーの一番の欠点はコードでした。本体の防水対策は問題ないようでしたが、コード類の破損が多くて新品と交換してもらったことがありました。でもこの新しいタイプだと、その問題がないのはうれしいですね。

You Tube では、旧モデルのこのような動画が掲載されています。

最新モデル「BUHEL」 よくある質問と製品仕様

Q1 Bluetoothを使ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?

A1 初めての方が戸惑うのはペアリングだと思います。ただこれも最初に1回すれば良いことなのと、説明書通りに行えば誰でも問題なく行えます。
もし、どうしてもうまく出来なかった場合は、お電話頂ければアドバイスできますのでご安心ください。

Q2 ペアリングをできるのは一つだけなのでしょうか?

A2 BUHELはプロファイルが「HSP, HFP, A2DP」の三つに対応しています。
そのため各プロファイルごとに一つという接続になります。
従ってプロファイルを変えてペアリングできれば、最大3箇所と接続できることになります。

Q3 ナビ使用中に電話がかかってきた場合、電話優先になりますか?

A3 電話優先になります。
プロファイルがHFPの場合はコール音がなり自動着信になります。
プロファイルがHSPでは着信ボタンで着信します。

Q4 プロファイルHSP接続の場合、電話に出る方法はどこを押しますか?

A4 基本的にはHSP接続しているデバイス側での操作になります。

Q5 Bluetoothのバージョンは、Ver.2.1+EDR Class2に準拠しているのでしょうか?

A5 Bluetoothの仕様については準拠していますので、特に問題ありません。

Q6 グループでの同時通話は可能でしょうか?

A6 BUHELはBluetoothを使ってそれぞれの周辺機器との接続を行うものです。
グループでの同時通話を行う目的で設計されていません。単独で走行する方向けです。

製品仕様

外形寸法 重 量
103W×50H×35D 60g
内蔵バッテリー 連続使用時間
3.7V400mA リチウム ポリマー 約5時間
通信方式 プロファイル 充電方式
Bluetooth HSP, HFP, A2DP USB
骨伝導スピーカー形式
エレクトロマグネチック
レシーバー周波特性 レシーバー出力レベル
300Hz~3000Hz 92dB±5dB at 1kHz(0dB=1uN/1mW)
マイクロホン形式
エレクトレットコンデンサー
マイク周波数特性 マイク感度 指向性
200Hz~8000Hz -47dB±4dB at 1kHz(0dB=1V/Pa) 無指向性

米軍採用の技術を公開 メディア情報

米軍採用の特許技術について、各メディアで取り上げられたことがあります。
テレビではフジテレビ系列の「とくダネ」で取材を受けたり、神戸新聞では骨伝導を使った福祉用具として紹介されました。
日経ビジネスでは「米軍が認めた骨伝導技術」として、記事が掲載されています。

またメーカー本社のある東京都杉並区では、「すぎなみ産業フェスタ」で区長にもその驚異的な技術を体感して頂きました。

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全額返金保証

もし「BUHEL」到着後、15日間以内にこの性能を堪能できない、よく聞こえない等でお気に召さない場合は、ご自由に返品して頂いて構いません。商品金額(振込手数料・代引手数料等は除く)を全額返金致します。

またごく稀に、ヘルメットの形状により「BUHEL」の本来の性能を発揮できない場合もあります。その場合も返金に応じます。但し、Bluetoothのペアリング先の性能による不具合については対象外となります。返金条件は、今後の参考にするために、お気に召さない理由を必ずお知らせください。メモまたはメールで構いませんので、この点だけよろしくお願い致します。なお、本製品の不具合等については、メーカー交換にて対応致します。

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業務用骨伝導ヘッドセットとの価格差を考えると、ありえない金額といえるかもしれません。

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