骨伝導製品についてのよくある質問

 初めて骨伝導を使う方には何かと不安があるようです。実際に使ってみると日常用品と化すことが多く、冷蔵庫や洗濯機のように、当たり前に使いこなすことが可能です。しかし、その一歩を踏み出す前には何かと疑問や不安があるのも当然でしょう。そこで、代表的な質問と回答を集めてみました。


Q1 骨伝導による身体への(悪)影響はないのですか?
 結論から言うとまったくありません。
 いわゆる「聴こえる」経路には(1)気導音(2)骨導音の2つの種類があります。気導音とは空気の振動で伝わる経路であり、骨導音とは骨や皮膚組織への振動で伝わる経路です。通常のヘッドフォンやイヤフォンは気導音を強制的に耳に集約させるものですが、骨伝導は骨導音をいわば"聴覚"というよりも"触覚"に近いかたちで伝えるものです。(⇒骨伝導とは何か?
音の振動を骨や皮膚組織で伝えるわけですから、むしろ強制的に気導音を耳に集約させた場合の耳(中耳、内耳等)そのものへ与えるの影響よりもはるかに安全性の高いものと言えます。

Q2 これはいわゆる「医療器具」に該当するのですか?
医療器具ではありません。
あくまで日常生活やお仕事に於いて"より聴く"ことができる為のお手伝いをするものであるとお考えください。例えば聴力を高める為の治療をするものではありません。

Q3 補聴器との違いはなんですか?
補聴器は聴覚障害者の聞き取りを補助する医療器具です。基本的にはマイクで音を集めて拡大させるものであり、現状殆どがA1に述べました気導音を拡大させるものです。
ただ、当サイトで扱う骨伝導器具との大きな違いは、通常の健常者の方も含めた様々な状況やケースに於いて"より聴こえる"ためのものだという点です。従って補聴器はあくまで聴覚障害者の為の医療器具ですが、「骨で聴くドットコム」で扱う製品に関してはその限りではありません。A2でも述べましたように医療器具ではないわけです。

Q4 耳で聞くのとは具体的にどう違うのですか?
いわゆる「聴こえる」経路には(1)気導音(2)骨導音の2つの種類があります。気導音とは空気の振動で伝わる経路であり、この経路により日常生活の中で当然のように"耳で"聞いているわけです。それに対し骨導音とは骨や皮膚組織への振動で伝わる経路です。(⇒骨伝導とは何か? ) 通常のヘッドフォンやイヤフォンは気導音を強制的に耳に集約させるものですが、骨伝導は骨導音をいわば"聴覚"というよりも"触覚"に近いかたちで伝えるものなのです。

Q5 メカ音痴でも大丈夫ですか?
「骨で聞くドットコム」で扱っている骨伝導製品は、例えば一般の家電製品等と比べても極めてシンプルな構造となっており、特に機械に詳しくない方でもまったく問題はありません。取り扱い説明書に関してもイラスト等を用いた分かりやすい構成となっております。特に「新おきくちゃん」及び「きくテル」はシニア層の方の使用を充分考慮したものですのでご安心ください。

Q6 これを使うことによって聴力の回復につながりますか?
Q2に於いてお答えさせていただいたように、あくまで医療器具ではありません。あくまでより"聴こえる"生活に役立てる為のものですので、直接聴力回復(治療)につながるものではありません。ご了承下さい。

Q7 もしまったく効果がなかった(聴こえなかった)場合は?
もし効果がなかった(聴こえなかった)場合には全額返金保証をさせていただきます。「骨で聴くドットコム」の骨伝導製品は、特許や米軍で採用された技術が反映されています。信頼性に対する絶対の自信があるからこそ、と受け取っていただければと思います。
ただし、説明書通りに使用していただくことを最低条件にしています。また修理可能な故障・欠陥、重度の難聴者は除きます。




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