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バイク用インカムの常識を覆す!ヘルメットが一瞬にして骨伝導スピーカーに!

8周年記念企画・前代未聞の「全額返金保証」を継続! BUHEL

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米軍採用の特許技術がバイク用インカムに登場! 8周年記念キャンペーン

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8周年記念キャンペーンの事実上の継続です

米軍で採用されている特許技術の骨伝導スピーカーVibraudioを使ったバイク用インカム「シェルショッカー」が完売してから約2年。後継機種として、イタリアの風とともに「BUHEL」が日本上陸を果たしてから約1年半。そして「骨で聴く.com」オープンから8周年を迎え、新たなキャンペーンを実施することになりました。
Vibraudioの高性能ドライバーは、音声信号を強力な振動エネルギーに換えます。
その結果、ヘルメット内部に明瞭なオーディオ空間を形成します。

バイク画像

まず最初にお伝えしなければならないことがあります。

他のバイク用インカムと異なり、ヘルメットの構造を変更したりする必要は一切ありません!
ヘルメットそのものをスピーカーに変えることで、何の違和感もなくツーリングが楽しめます。仕事で使うなら快適な環境になります。

しかも、ヘルメットそのものが骨伝導スピーカーになるため、救急車やパトカーなどの音も聞くことができます。まさに骨伝導ならではです。

BUHEL画像

スピーカーに変身させたヘルメットが発する音声は、耳ではなく頭蓋骨で聞きます。
耳は使いませんので、スピーカー以外の音は今までどおり耳で聞くことが可能なので、緊急車両などの音もキャッチできるわけです。
米軍で実証されている骨伝導スピーカーの威力により、安全基準を犯すことなく使用できるのは他では考えられないでしょう。

これは、骨伝導の仕組みに関係してきます。

「骨伝導」を使う最大のメリットは、両耳が完全にオープンになることです。
骨伝導スピーカーを装着したまま、周囲の音を同時に聞くことができるのと同時に、騒音の激しい場所では周囲の騒音に邪魔されない明瞭な音声を聞くことができるのが特徴です。

しかもヘルメットへの着脱も極めて簡単なので、取り外して、複数のヘルメットで使うことも可能です!
オプションのベースプレートをヘルメットの分だけ用意するだけです。

Bluetoothのペアリングで、GPSナビゲーター、携帯電話、MP3プレーヤー等と接続可能

BUHELのペアリング先
3つのプロファイルで各1、最大3つのペアリングが可能です

BUHELのペアリング先
3つのプロファイルで各1、最大3つのペアリングが可能です

Bluetoothのペアリングをするだけで、骨伝導スピーカーに変身したヘルメットからGPSナビゲーター(カーナビ)の音声、MP3プレーヤーの音楽などを聴くことができます。携帯電話(スマートフォン)とペアリングすれば、自動着信により快適なハンズフリー通話もできます。

初歩的な疑問 「Bluetooth」って何?

デジタル機器用近距離無線通信の規格のひとつで、携帯電話や周辺機器などをケーブルを使わずに、音声やデータをやりとりすることができるものです。
大きな特徴を列挙すると以下のようになります。

 機器間の距離が10m以内であれば、壁などの障害物があっても通信が可能
 音楽などの大容量データもやり取りすることができる
 消費電力が低い
 スマホやノートパソコン、GPS、ゲーム機など様々なデジタル機器に対応
 設定方法が各端末によって異なるものの、比較的容易にペアリングができる

「Bluetooth」を搭載しているデジタル機器には、ロゴマークが記されてることが多いのでチェックしやすいでしょう。また仮に対応していなくてもBluetoothアダプタを取り付けることで使用することもできます。

誰にでも簡単に装着できる手軽さ! 別のヘルメットにも装着可能!

BUHELの取り付け方
強力なテープと磁石で装着するだけですから簡単です

旧モデルの「シェルショッカー」の時代から継続している点は、装着のやさしさにもあります。
購入したその日から多くの時間をかけずに世界最先端の技術を体感することができます。

バイク・ディーラーやバイク用品店などに装着をお願いする必要がないからです。
実際、取り付け方は極めて簡単です。

ベースプレートには強力なテープがついていますので、剥離紙を剥がし、接着面をヘルメットに押し付けて貼ります。
貼る位置は、ヘルメットの左側で、なるべく耳があたる部分の外側がベストです。

BUHELの取り付け方
マイクは標準で2種類ついています

マイクは、F.F.MICとO.F.MICの2種類ありますので、どちらかを本体に差込み、ベースプレートに固定してください。
磁石になっていますので、着脱は何度でもできます。しかも時速120km以上でも磁石がとれることはありません。
(そ以上のスピードでの実験データなし)

それでも店舗で確認したい、という方は?

日本国内では基本的に「骨で聴く.com」以外では取り扱っていないBUHELですが、例外的に店舗でお試しと購入できる場所があります。
「Moto Orso」様と「CBSドリーム」様です。

このサイトと同条件での購入は難しいでしょうが、実際にその場で確認して購入することは可能です。直接お問い合わせしてみてください

Moto Orso
東京都大田区南蒲田3-4-22
TEL.03-6324-6603

CBSドリーム
福岡県大牟田市草木470-2
TEL.0944-53-6919

ヘルメットをスピーカーに変身させる技術! 信頼性は?

米軍採用の特許技術

米軍採用の特許技術

例えば米軍が爆音の中で、どうやって通信しているのか不思議に思ったことありませんか?
戦闘機の音と爆発音は想像を絶する騒音です。旅客機ではありませんから、防音設備は完璧ではありません。戦場で操縦士の快適性を求める軍隊なんてありません。

米軍での実績・テムコ
本社4階には数多くの特許証が飾られています

そんな中で通信システムが確立されているのはなぜでしょうか? 

それが耳ではなく、骨で聴く骨伝導の技術なのです。

その骨伝導に関連する技術ですが、数多く特許になっています。特許電子図書館で調べてみれば分かりますが、株式会社テムコジャパンが数多くの特許を取得していることが分かります。

実は株式会社テムコジャパンこそが、骨伝導の特許を活かして世界の軍隊に採用されているのです。このバイク用のヘルメット通信システムについても同様の技術により誕生しました。

国内では自衛隊や消防庁、警察庁などで導入されています。
一般向けの製品が少ないため、一般の方の知名度はありませんが、知る人ぞ知る企業としてテムコジャパンは世界で活躍しています。

この米軍で使われている特許技術にプラスして、Audiの関連製品などを生産しているイタリアのBUHELが工業デザインしたバイク用インカムが「BUHEL」なのです。
米軍で使われている基本性能、耐久性、防水性を背景にした信頼性は、おそらく世界のどの製品と比較してもナンバーワンといえるでしょう。

「シェルショッカー」から「BUHEL」へ ライダーたちの驚きの声

旧モデルの時代から異口同音に驚きの声が集まっています。

ウイリー松浦さん

『オフロードテクニック』(スタジオタッククリエイティブ)の著者で知られるウイリー松浦さんは、BUHEL誕生のはるか前に旧モデルの「シェルショッカー」を試して頂きました。
Bluetoothではなく有線での接続でした。それでもヘルメットを一瞬で骨伝導スピーカーに変えることは同じで、そのときの驚きとともに、ご意見を簡潔に話してくださいました。
「ライダーにとって、ヘルメットの中に何かを入れるのは邪道!」
「それが一切ないのが最大の利点」

まさに特徴を掴んだご意見でした。

これがさらにパワーアップし、しかもコードレスのBluetoothを採用したことで、new シェルショッカー「BUHEL」は、ますます魅力が増したといえます。

宮城県仙台市 女性 旧モデル購入者が「BUHEL」をデモ体験

Blutoothのせいか、今までのコードでの接続と違って、場合によっては接続が切れてしまう危険性があるのかと思いました。100%なしとはいえませんが、全く不便はありません。むしろBlutooth接続によって好きな音楽も聴くことができるようになったのが嬉しいですね。

東京都武蔵野市 男性 今回初めて「BUHEL」を購入

どこから聞こえてくるのかわからない! つまりそれだけ自然に聞こえる。ヘルメットを被っているのがまるでウソのように感じるのだから、それはすごい技術だといわざるをえない。

千葉県東金市 男性 今回初めて「BUHEL」を購入

今まで使っていたインカムとは似て非なるものだと思いました。ヘルメットにスピーカーを入れたり、イヤホンを耳に入れたりしていたことが、完全に過去のことになりました。特にイヤホンがずれる心配をしていた時代は完全に忘却の彼方です。今では走りも快適になった気がします。

長崎県諫早市 男性 今回初めて「BUHEL」を購入

本当に不思議な感じです。でも違和感があるのは最初だけ。それ以降は快適です。

神奈川県鎌倉市 男性 旧モデル購入者が「BUHEL」をデモ体験

シェルショッカーを使っている人に電話した場合、電話した人はとまどうことがあったと思います。電波や端末の影響でしょうが、骨伝導のスピーカー性能が上回っている感じです。時にはハウリングが起こり、ヘンな感じがするときもありました。これが今回の「BUHEL」では、微妙な違和感が軽減されているように感じました。気のせいかもしれませんが、確実に進歩しているように感じました。

茨城県つくば市 男性 今回初めて「BUHEL」を購入

どこから聞こえてくるのかわからない! それだけに自然に聞こえるから不思議。ヘルメットを被っているのがまるでウソのようです。すごい技術だと感心しました。

北海道札幌市 女性 旧モデル購入者が「BUHEL」をデモ体験

大勢でのツーリングには無線機のほうが良いと思っていましたが、一人で走ることも多いので、シェルショッカーを使っていました。今回、iPhoneとBluetoothで接続できるようになって感激です。新たに「BUHEL」も購入して、今後はGPSともペアリングしようと思っています。

岐阜県各務原市 男性 旧モデル購入者が「BUHEL」をデモ体験

以前のシェルショッカーの一番の欠点はコードでした。本体の防水対策は問題ないようでしたが、コード類の破損が多くて新品と交換してもらったことがありました。でもこの新しいタイプだと、その問題がないのはうれしいですね。

You Tube では、旧モデルのこのような動画が掲載されています。

    
    

最新モデル「BUHEL」 よくある質問と製品仕様

    
Q1 Bluetoothを使ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?
    

A1 初めての方が戸惑うのはペアリングだと思います。ただこれも最初に1回すれば良いことなのと、説明書通りに行えば誰でも問題なく行えます。
もし、どうしてもうまく出来なかった場合は、お電話頂ければアドバイスできますのでご安心ください。

         
Q2 ペアリングをできるのは一つだけなのでしょうか?
    

A2 BUHELはプロファイルが「HSP, HFP, A2DP」の三つに対応しています。
そのため各プロファイルごとに一つという接続になります。
従ってプロファイルを変えてペアリングできれば、最大3箇所と接続できることになります。

         
Q3 ナビ使用中に電話がかかってきた場合、電話優先になりますか?
    

A3 電話優先になります。
プロファイルがHFPの場合はコール音がなり自動着信になります。
プロファイルがHSPでは着信ボタンで着信します。

         
Q4 プロファイルHSP接続の場合、電話に出る方法はどこを押しますか?
    

A4 基本的にはHSP接続しているデバイス側での操作になります。

         
Q5 Bluetoothのバージョンは、Ver.2.1+EDR Class2に準拠しているのでしょうか?
    

A5 Bluetoothの仕様については準拠していますので、特に問題ありません。

         
Q6 グループでの同時通話は可能でしょうか?
    

A6 BUHELはBluetoothを使ってそれぞれの周辺機器との接続を行うものです。
グループでの同時通話を行う目的で設計されていません。単独で走行する方向けです。

              
製品仕様
         

外形寸法 重 量
103W×50H×35D 60g

                   

内蔵バッテリー 連続使用時間
3.7V400mA リチウム ポリマー 約5時間

                   

通信方式 プロファイル 充電方式
Bluetooth HSP, HFP, A2DP USB

                   

骨伝導スピーカー形式
エレクトロマグネチック

         

レシーバー周波特性 レシーバー出力レベル
300Hz~3000Hz 92dB±5dB at 1kHz(0dB=1uN/1mW)

                   

マイクロホン形式
エレクトレットコンデンサー

         

マイク周波数特性 マイク感度 指向性
200Hz~8000Hz -47dB±4dB at 1kHz(0dB=1V/Pa) 無指向性

                                                      

米軍採用の技術を公開 メディア情報


米軍採用の特許技術について、各メディアで取り上げられたことがあります。
テレビではフジテレビ系列の「とくダネ」で取材を受けたり、神戸新聞では骨伝導を使った福祉用具として紹介されました。
日経ビジネスでは「米軍が認めた骨伝導技術」として、記事が掲載されています。

またメーカー本社のある東京都杉並区では、「すぎなみ産業フェスタ」で区長にもその驚異的な技術を体感して頂きました。

前代未聞の特典がいっぱい!

8周年記念キャンペーン全額返金保証! さらに割引と特典

骨で聴く.com7周年記念から1年、今回も大胆なキャンペーンを用意しました。
前回大好評だった全額返金保証を実施致します!
今回は前回途中で予定数量が早期完売したことを受け、新たにメーカー工場より追加発注することで数量に多少余裕を持たせました。
それでも、もし期間内に数量が達してしまった場合は、その場でキャンペーンを終了致します。
この機会にぜひ、ヘルメット用骨伝導インカムの感動的な体験をしてください。他では手に入りません。

特典1全額返金保証

もし「BUHEL」到着後、15日間以内にこの性能を堪能できない、よく聞こえない等でお気に召さない場合は、ご自由に返品して頂いて構いません。商品金額(振込手数料・代引手数料等は除く)を全額返金致します。

またごく稀に、ヘルメットの形状により「BUHEL」の本来の性能を発揮できない場合もあります。その場合も返金に応じます。但し、Bluetoothのペアリング先の性能による不具合については対象外となります。

特典2大幅割引

旧シェルショッカーの税抜価格:18,800円の20%を割引致します。

世界最先端の骨伝導インカムがこの価格で提供できることは、業務用の骨伝導ヘッドセットを知る人から見れば驚異的であることが分かるはずです。おそらく世界水準の骨伝導機器をご存知の人であれば感覚的に定価でも信じられない価格であると思うでしょう。

さらに、「BUHEL」ご購入者だけの特典があります。

特典4HG40割引

クルマ用骨伝導ヘッドセットHG40SAN-TBTがプラス9,700円(税込)で!

骨伝導の特許技術をバイクだけでなく、クルマの走行中でも、日常生活でも堪能したい方にお得な特典です。
アウトドアスポーツでの活躍はもちろん、騒音の中でも通話ができ、しかも道路交通法上、問題のない骨伝導ヘッドセットを、税込9,700円プラスするだけで追加できます!

骨で聴く.comの通常価格は13,860円(税込)の製品です

クルマ運転用特典

米軍採用の特許技術を活かした一般向け骨伝導ヘッドセットとして発売されて以来、隠れたベストセラーを続けるHG40SAN-TBTです。

対応プロファイルはBUHELと共通で、HSP, HFP, A2DPです。
外形寸法:W130×H80×D133mm
質量:約50g、内蔵電池:リチウム電池 3.7V 250mAh
通話時間は連続使用で約5時間です。
車内でも電話を受けなければならないドライバー、営業マンに好評です。

BUHELとHG40

方式/マグネチック骨伝導
インピーダンス/8Ω
感度/104dB±4.5dB
0dB=1μN/1mW
最大入力/500mW

※ かなりお得なセットになっていますが、HG40SAN-TBTは「全額返金保証」の対象ではありません。
もしBUHELがお気に召さなくて返品・返金の場合は、差額だけはご負担ください。HG40SAN-TBTはそのままお使いください。

            

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骨伝導ヘルメット通信システム・バイク用インカム「BUHEL」と、クルマの運転中に便利な骨伝導ヘッドセットHG40SAN-TBTがセットになっているキャンペーン適用商品です。
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