バイク用インカムの常識を覆す!ヘルメットが一瞬にして骨伝導スピーカーに変身!
バイク用インカムに米軍採用の特許技術!
米軍で採用されている特許技術の骨伝導スピーカーVibraudioを使ったバイク用インカム「BUHEL」。
Vibraudioの高性能ドライバーが音声信号を強力な振動エネルギーに換える特許技術です。バイク用インカムの常識が覆ったともいえるモデルです。
ヘルメット内部に明瞭なオーディオ空間を形成する「BUHEL」は、本サイトの国内独占販売です。
他のバイク用インカムと異なり、ヘルメットの構造を変更したりする必要は一切ありません!
しかも、ヘルメットそのものが骨伝導スピーカーになるため、救急車やパトカーなどの音も聞くことができます。
スピーカーに変身させたヘルメットが発する音声は、耳ではなく頭蓋骨で聞きます。耳は使いませんので、スピーカー以外の音は今までどおり耳で聞くことが可能なのです。
米軍で実証されている骨伝導スピーカーの威力により、安全基準を犯すことなく使用できるのは他では考えられないでしょう。
これは、骨伝導の仕組みに関係したことになります。
「骨伝導」を使う最大のメリットは、両耳が完全にオープンになることです。
骨伝導スピーカーを装着したまま、周囲の音を同時に聞くことができるので、バイクのヘルメットを被った状態でも緊急車両の音は自然に耳に入ってきます。
また、騒音の激しい場所では周囲の騒音に邪魔されない明瞭な音声を聞くことができます。
ヘルメットへの着脱も極めて簡単なので、取り外して、複数のヘルメットで使うことも可能です!
オプションのベースプレートをヘルメットの分だけ用意するだけです。
Bluetoothのペアリングで、GPSナビゲーター、携帯電話、MP3プレーヤー等と接続可能
骨伝導スピーカーに変身したヘルメットからは、Bluetoothのペアリングをするだけで、GPSナビゲーター(カーナビ)の音声、MP3プレーヤーの音楽などを聴くことができます。携帯電話(スマートフォン)とペアリングすれば、自動着信により快適なハンズフリー通話ができます。
接続した機器からの音声は、ツーリング中はヘルメットそのものがスピーカーになりますから、耳に何もつけなくて大丈夫です。ヘルメットの中に無理やりヘッドホンやイヤホンを装着する必要は一切ありません。
誰にでも簡単に装着できる手軽さも骨伝導「BUHEL」の利点!
バイク・ディーラーやバイク用品店などに装着をお願いする必要はありません。
取り付け方も極めて簡単です。
ベースプレートには強力なテープがついていますので、剥離紙を剥がし、接着面をヘルメットに押し付けて貼ります。貼る位置は、ヘルメットの左側で、なるべく耳があたる部分の外側がベストです。
マイクは、F.F.MICとO.F.MICの2種類ありますので、どちらかを本体に差込み、ベースプレートに固定してください。磁石になっていますので、着脱は何度でもできます。しかも時速120km以上でも磁石がとれることはありません。
You Tubeのこんな動画も参考にしてください。
信頼性は? 米軍で使われ、イタリアの風とともに日本に上陸した「BUHEL」
バイク用インカムの常識を覆す「BUHEL」は、米軍で使われている骨伝導機器を応用したものです。
米軍が爆音の中で通話を可能にしている手法を利用しています。
この軍事技術の最先端で活躍する骨伝導スピーカーですが、この特許を保有しているのが日本の会社(株式会社テムコジャパン)であることをご存知の方は、ほとんどいないのではないでしょうか?
国内では自衛隊や消防庁、警察庁などで導入されています。
一般向けの製品が少ないため、一般の方の知名度はありませんが、知る人ぞ知る企業としてテムコジャパンは世界で活躍しています。
この米軍で使われている特許技術をもとに、Audiの関連製品などを生産しているイタリアのBUHELが工業デザインしたバイク用インカムが「BUHEL」です。
米軍で使われている基本性能、耐久性、防水性を背景にした信頼性は、おそらく世界のどの製品と比較してもナンバーワンといえるでしょう。
旧モデル「シェルショッカー」から最新モデル「BUHEL」へ、ライダーたちの驚きの声
『オフロードテクニック』(スタジオタッククリエイティブ)の著者で知られるウイリー松浦さんには、旧モデルの「シェルショッカー」の時代に試して頂きました。
旧モデルのシェルショッカーは、Bluetoothではなく有線での接続でした。それでもヘルメットを一瞬で骨伝導スピーカーに変えることは同じで、そのときの驚きを簡潔に話してくださいました。
「ライダーにとって、ヘルメットの中に何かを入れるのは邪道!」
「それが一切ないのが最大の利点」
これがさらにパワーアップし、しかもコードレスのBluetoothを採用したことで、new シェルショッカー「BUHEL」は、ますます魅力が増したといえます。
You Tube では、旧モデルのこのような動画が掲載されています。
最新モデル「BUHEL」 よくある質問と製品仕様
Q Bluetoothを使ったことがないのですが、大丈夫でしょうか?
A 初めての方が戸惑うのはペアリングだと思います。
ただこれも最初に1回すれば良いことなのと、説明書通りに行えば誰でも問題なく行えます。
もし、どうしてもうまく出来なかった場合は、お電話頂ければアドバイスできますのでご安心ください。
Q ペアリングをできるのは一つだけなのでしょうか?
A BUHELはプロファイルが「HSP, HFP, A2DP」の三つに対応しています。
そのため各プロファイルごとに一つという接続になります。
従ってプロファイルを変えてペアリングできれば、最大3箇所と接続できることになります。
Q ナビ使用中に電話がかかってきた場合、電話優先になりますか?
A 電話優先になります。
プロファイルがHFPの場合はコール音がなり自動着信になります。
プロファイルがHSPでは着信ボタンで着信します。
Q プロファイルHSP接続の場合、電話に出る方法はどこを押しますか?
A 基本的にはHSP接続しているデバイス側での操作になります。
Q Bluetoothのバージョンは、Ver.2.1+EDR Class2に準拠しているのでしょうか?
A Bluetoothの使用については準拠していますので、特に問題ありません。
Q グループでの同時通話は可能でしょうか?
A BUHELはBluetoothを使ってそれぞれの周辺機器との接続を行うものです。
グループでの同時通話を行う目的で設計されていません。単独で走行する方向けです。
製品仕様 |
外形寸法 |
103W×50H×35D |
重 量 |
60g |
内蔵バッテリー |
3.7V400mA リチウム ポリマー |
連続使用時間 |
約5時間 |
通信方式 |
Bluetooth |
プロファイル |
HSP, HFP, A2DP |
充電方式 |
USB |
骨伝導スピーカー形式 |
エレクトロマグネチック |
レシーバー周波特性 |
300Hz〜3000Hz |
レシーバー出力レベル |
92dB±5dB at 1kHz(0dB=1uN/1mW) |
マイクロホン形式 |
エレクトレットコンデンサー |
マイク周波数特性 |
200Hz〜8000Hz |
マイク感度 |
-47dB±4dB at 1kHz(0dB=1V/Pa) |
マイク指向性 |
無指向性 |
9周年記念キャンペーン実施!
「骨で聴く.com」9周年記念キャンペーンで、今回も大胆な企画をすることになりました。
大好評だった、「全額返金保証」を継続致します!
前回キャンペーンで予定数量が完売したため、新たに製品を入荷しました。この数量限定です。
もし期間内に数量が達してしまった場合は、その場でキャンペーンを終了致します。
この機会にぜひ、ヘルメット用骨伝導インカムの感動的な体験をしてください。他では手に入りません。
全額返金保証
もし「BUHEL」到着後、15日間以内にこの性能を堪能できない、よく聞こえない等でお気に召さない場合は、ご自由に返品して頂いて構いません。商品金額(振込手数料・代引手数料等は除く)を全額返金致します。
通常価格の20%割引
旧シェルショッカーの税抜価格:18,800円の20%を割引するキャンペーンを継続します。税抜き価格が15,040円、税込価格は16,243円(税込)です。
日本全国送料無料
日本国内であれば、どこでも送料を無料に致します。通信販売の欠点は、本体価格が安くなっても送料が高いと割高になることです。
でもこのキャンペーンでは送料無料なので安心です。
今すぐ、キャンペーンの特典を利用して「BUHEL」をご購入する方は、骨で聴く.web cartよりお申込みください。会員になると100ポイント贈呈されます。あとでオプションのベースプレートを購入するときなどにご活用頂けます。
[商品]全額返金保証 BUHEL
[価格]16,243 円
BUHELは「ブラック」と「シルバー」のどちらかを選択
キャンペーン適用で今すぐご購入の方はこちら
※ 「インフォカート」でもお求めになれますが、色の選択はできません。また「返金保証」の対象外です。
「インフォカート」用の販売ページはこちらです。
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