Bluetooth 骨伝導ヘッドセット HG42-TBT

運転中に通話する方に、合法的な米軍採用の特許技術が登場！

道路交通法が改正されて以降、自転車運転中のイヤホン装着が明確に非合法になりましたが、クルマやバイクなどは改正以前から度々「安全運転義務違反」の可能性が高い状態でした。ただ都道府県によって対応が異なるため、イヤホンならOKで、ヘッドセットならNG、あるいはどちらもNG、など、捕まるまで分からないという状況が続いています。

東京都の例では、「高音でカーラジオ等を聞き、又はイヤホーン等を使用してラジオを聞く等安全な運転に必要な交通に関する音又は声が聞こえないような状態で車両等を運転しないこと」（東京都道路交通規則）という部分が要するにその回答になります。

この箇所は他の道府県でも同じようなフレーズがあります。
違いは、イヤホンについて明確にNGであると表記しているか否かの点です。これによって、東京都はイヤホンNGでも隣の神奈川県はOKだったりするわけです。

しかしクルマは移動手段でもあるわけですから、別の都道府県を通過することもあるわけで、いちいちその県の交通規則を調べるのも現実的ではありません。

ここで確実に合法である逆説的手法があります！

つまり、「安全運転に必要な音又は声が聞こえれる状態」であれば、安全運転義務違反には該当しないという逆説的な解釈です。
耳をふさがず、周囲の緊急の音声も聞き取ることが可能な状態であれば、運転中の通話は違法でも非合法でもないということになります。

耳をふさがないで通話や音楽を聴くといえば、、、

骨伝導です！

通話音声や音楽を骨伝導で、周囲の音声を耳で、それぞれ聞く状態にしていれば安全性が担保されることから、骨伝導ヘッドセットは普及してきました。
しかし従来の骨伝導ヘッドセットは、消防車や救急車のように周囲の音声も大きかった場合など、骨伝導スピーカーが対応できてもマイクがその環境にマッチしていませんでした。また、メーカーによっては骨伝導の性能そのものに満足できない製品も多くありました。

安心してください！　米軍採用・特許技術の骨伝導ヘッドセット復活です！

旧モデルのHG40SAN-TBTから格段と進化したHG42-TBTが、業務用ユーザーまで含めて今まで骨伝導ヘッドセットに満足できなかった人に光を与えることになりました。その特長をまとめると以下のようになります。

　ノイズキャンセルマイク＆骨伝導スピーカ採用のプロ仕様！

　Bluetooth　Ver.4.1　クラスⅡによるワイヤレス運用！

　米軍で実証済み！　両耳を塞がない・長時間運用

　優れた日常生活防水！

　人間工学に基づいた設計と省エネ構造で、最大16時間まで連続使用可能！

外部音を極端にカットする接話マイクと高出力の骨伝導スピーカの採用により、車両内、外部、さらには高架下などの騒音の激しい場所でも明瞭な音声で送受信できます。また両耳を塞がないため危険な環境下でも周囲音が聞こえ、安全性が大幅に向上します。